約 3,000,653 件
https://w.atwiki.jp/mhmobile/pages/22.html
ライトボウガン:データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 レア1 レア2 レア3 レア4 レア5 レア6 レア7 レア8 レア度 名称 値段 攻撃力 リロード 防御力 連射 一般 状態・特殊 属性 生産素材 作成可 1 猟筒 450z 96 普通 0 通貫散徹拡 6/6/-3/-/--/-/-3/-/--/-/- 毒麻睡捕ペ 3/-3/-3/-22 火水電氷龍 6---- 鉄鉱石*4獣骨*2 下位 1 チェーンブリッツ 600z 108 普通 0 LV1 通常弾(5) 通貫散徹拡 3/6/-2/-/-2/-/-1/-/-1/-/- 毒麻睡捕ペ 3/-3/-3/-22 火水電氷龍 2-2-- 円盤石*5鉄鉱石*10 下位 2 ショットボウガン・蒼 550z 108 やや速い 0 通貫散徹拡 6/6/-2/-/-4/4/-1/-/-1/-/- 毒麻睡捕ペ -/--/-3/122 火水電氷龍 -2--- ランポスの鱗*6竜骨【小】*3鉄鉱石*6ランポスの皮*4 下位 3 ショットボウガン・碧 750z 120 やや速い 0 通貫散徹拡 6/6/-2/-/-4/4/-1/-/-1/-/- 毒麻睡捕ペ -/-4/23/122 火水電氷龍 --3-- ゲネポスの鱗*8竜骨【小】*4鉄鉱石*8ドスゲネポスの皮*2 下位 3 デザートストーム 1110z 120 速い 0 通貫散徹拡 6/6/93/-/-4/-/-1/-/-1/-/- 毒麻睡捕ペ 3/13/13/122 火水電氷龍 -3--- 砂竜のヒレ*3砂竜の鱗*6竜骨【大】*3大地の結晶*5 下位 3 ショットボウガン・紅 900z 132 やや速い 0 通貫散徹拡 6/6/-2/-/-4/4/-1/-/-1/-/- 毒麻睡捕ペ 4/2-/-3/122 火水電氷龍 3---- ドスイーオスの皮*2竜骨【中】*3鉄鉱石*10イーオスの鱗*10 下位 3 クックアンガー 1200z 156 遅い 0 通貫散徹拡 6/6/9-/3/--/4/--/1/--/1/- 毒麻睡捕ペ -/1-/--/-22 火水電氷龍 3---- 巨大なクチバシ*1怪鳥の甲殻*5怪鳥の耳*2ブヨブヨした皮*1 下位 4 サンドフォール 1975z 156 速い 0 LV2 通常弾(3) 通貫散徹拡 9/3/123/-/-4/-/-1/-/-1/-/- 毒麻睡捕ペ 3/13/13/122 火水電氷龍 666-- マカライト鉱石*8砂竜の鱗*8砂竜のヒレ*5 下位 5 アイルーラグドール 1375z 144 速い 0 LV1 通常弾(5)火炎弾(3) 通貫散徹拡 4/6/93/-/-4/-/-2/2/2-/-/- 毒麻睡捕ペ 3/13/13/122 火水電氷龍 6---- アイルー食券・並*3ライトクリスタル*1ゴム質の皮*5火炎袋*5 下位 5 メラルーラグドール 1375z 144 速い 0 LV1 通常弾(5)火炎弾(3) 通貫散徹拡 4/6/93/-/-4/-/-2/2/2-/-/- 毒麻睡捕ペ 3/13/13/122 火水電氷龍 6---- アイルー食券・並*3黒真珠*6盾蟹の爪*2火炎袋*5 下位
https://w.atwiki.jp/suraaku/pages/35.html
★9 極ベヒーモス討滅戦 A Visitor from Eorzea (Extreme) ターゲット:ベヒーモスの討滅 ルール 上位装備のみ使用可能 お守り、装衣の使用禁止 クラッチクローの使用禁止 強化打ちの使用禁止 オトモを連れて行くのも禁止 ライトボウガン 1位 Twitter Time fawrigt @a0433124953 17 04 81 2位 Twitter Time ガースー @inVXgTAgCf5SNCA 19 49 16
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/542.html
武器 / ライトボウガン / ライトボウガン一覧 あ行 あ い う え お か行 か き く クロスボウガン クロスボウガン改 け こ さ行 さ サンドフォール サンドフォール改 し ジェイドストーム ジェイドテンペスト ジェビアガン ジェビアファイア ジャーマペスカード ショットボウガン・蒼 ショットボウガン・陰 ショットボウガン・紅 ショットボウガン・白 ショットボウガン・碧 ショットボウガン・陽 シルバースパルタカス す スコールバレッツSP スティールキリー スナアラシSP スパルタカスファイア スパルタカスブレイズ スリーピングビースト せ そ ソウルスパルタカス ソウルスパルタカス改 た行 た ち つ て と ド【狼】 な行 な に ぬ ね の は行 は ひ ふ へ ほ ま行 ま み む め メイルシュトローム も や行 や ゆ よ ら行 ら り る れ ろ わ行 わ (を) (ん)
https://w.atwiki.jp/kenken-tonton/pages/43.html
ライトボウガン ---------------------------------- 様々な弾丸を扱い、モンスターを翻弄する射撃武器。 多種の状態異常弾や属性弾、特殊弾を扱い、 手数の多さで、その攻撃はパーティの要となる。 ------------- 特徴 ------------- バックステップからサイドステップへの連係が可能になった。 連続発射の速射が魅力。
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/129.html
https://w.atwiki.jp/mh-f/pages/32.html
ライトボウガン 名称 生産価格 加工レベル別攻撃力 加工レベル別強化費 リロード 反動 レア度 会心率 スロット 装填数 装填数 装填数 装填数 必要素材 サイレンサー取付費 ロングバレル取付費 可変倍率スコープ取付費 クロスボウガン 650 LV1 96LV2 108LV3 120LV4 132 LV2 LV3 390LV4 1040 普通 中 1 0% 〇〇〇 通常:6/6/0貫通:3/0/0散:0/0/0徹甲榴:3/0/0拡散:0/0/0 回復:3/3毒:3/0麻痺:3/0睡眠:3/0 火炎:2水冷:0電撃:0氷結:0滅龍:0 捕獲用麻酔:2ペイント:2鬼人:0硬化:0 鉄鉱石*4 竜骨【小】*2 260 390 390 クロスボウガン改 800 LV1 108LV2 LV3 LV4 LV2 LV3 LV4 普通 中 % 通常://貫通://散://徹甲榴://拡散:// 回復:/毒:/麻痺:/睡眠:/ 火炎:水冷:電撃:氷結:滅龍: 捕獲用麻酔:ペイント:鬼人:硬化: ショットボウガン・蒼 1050 LV1 108LV2 LV3 LV4 LV2 LV3 LV4 やや速い 中 % 通常://貫通://散://徹甲榴://拡散:// 回復:/毒:/麻痺:/睡眠:/ 火炎:水冷:電撃:氷結:滅龍: 捕獲用麻酔:ペイント:鬼人:硬化: ショットボウガン・碧 1650 LV1 120LV2 LV3 LV4 LV2 LV3 LV4 やや速い 中 % 通常://貫通://散://徹甲榴://拡散:// 回復:/毒:/麻痺:/睡眠:/ 火炎:水冷:電撃:氷結:滅龍: 捕獲用麻酔:ペイント:鬼人:硬化: ショットボウガン・紅 1700 LV1 132LV2 LV3 LV4 LV2 LV3 LV4 やや速い 中 % 通常://貫通://散://徹甲榴://拡散:// 回復:/毒:/麻痺:/睡眠:/ 火炎:水冷:電撃:氷結:滅龍: 捕獲用麻酔:ペイント:鬼人:硬化: アイルーラグドール 5050 LV1 156LV2 LV3 LV4 LV2 LV3 LV4 速い 中 % 通常://貫通://散://徹甲榴://拡散:// 回復:/毒:/麻痺:/睡眠:/ 火炎:水冷:電撃:氷結:滅龍: 捕獲用麻酔:ペイント:鬼人:硬化: メラルーラグドール 5000 LV1 156LV2 LV3 LV4 LV2 LV3 LV4 速い 中 % 通常://貫通://散://徹甲榴://拡散:// 回復:/毒:/麻痺:/睡眠:/ 火炎:水冷:電撃:氷結:滅龍: 捕獲用麻酔:ペイント:鬼人:硬化: 編集コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る とりあえず、基本的なところを -- (名無しさん) 2007-07-28 22 08 47 - <総合 - <今日 - <昨日
https://w.atwiki.jp/nikutamatri/pages/22.html
※ライトボウガン新スタイルの実験ページ 雛形だけ作ったから誰か編集よろしく。 ◆旧スタイル→新スタイルの変更点簡易纏め ・殴り? → クイックリロード 新モーション動画 http //zoome.jp/tongtong/diary/71 +スキルランク別オススメライトボウガン ◆SR別オススメライトボウガン SR1~ レア1 レア2 レア3 レア4 レア5 レア6 レア7 レア8 レア9 レア10 レア11 レア12
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/203.html
どうでもいいけど最終強化ボウガンで回復弾の速射出来ないんだな -- (名無しさん) 2012-10-11 15 26 44 ジェイドテンペストの速射が青くなっていません。 -- (名無しさん) 2013-02-28 06 53 05
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/408.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゴグマジオス攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 形態変化後 戦闘街の設備 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴグマジオス攻略 初出はMH4G。戦闘街で戦う超大型古龍。 基本情報 その巨体と、全身に溜め込んだ重油を武器にして攻撃してくる。攻撃には火属性と重油粘着やられを伴うものがある。 肉質が特殊で基本は龍>火だが、重油が固まっている部分に対しては火>>他となる。 HPが多い分、爆破属性によるダメージも高めで、重油をまとっている序盤から部位破壊出来るので有効。 重油が固まっている部分は硬い。(ガンナーの攻撃に至っては無効化される)重油が流れている部分は、ダメージが通りやすい。 高熱ブレスなどの火属性の攻撃を行うか、火属性の武器で数回攻撃すると油が流れ出す。 重油に覆われていない部分か、流れている部分を集中的に攻撃しないと効率が悪い。 部位破壊をしないとガンナーではまともにダメージが入らないので、PTの時は破壊順を考慮するとよい。 固定ダメージの爆弾や施設は、序盤から未破壊部位に対して、ガンガン使う事を推奨する。 シナリオのラスボスに相当する。クリアするとG級特別許可証が開放され、全クエストに参加可能になる。 ゴグマジオスの緊急クエスト「沈め掻臥せ戦禍の沼に」のメインターゲットは「ゴグマジオスの討伐」であり、撃退は存在しない。 ソロプレイ時に時間切れになりそうな場合はサブターゲット達成で帰還し、再戦の戦略を練り直すのも手である。 状態 怒り 赤い火の粉が口元から漏れる。 疲労 疲労しない。 形態変化 体力が約6割以下になると咆哮と同時にBGMが変わり行動パターンが変化する。 重油振り落としや滴り落ちる重油により粘着状態が発生しなくなる代わりに、重油溜まりが小さく爆発するようになる。 全身が軟化する。 瀕死 部位破壊 頭:先端の角と周囲が欠ける。 胸: 翼脚:爪と肘あたりの縁の部分が欠ける。 背中:1段階破壊で背中の所々が欠ける。2段階破壊で、確定ダウン&背中の撃龍槍が脱落し使用可能に。 尻尾:斬属性ダメージ蓄積で切断可能。切断時に確定ダウン。剥ぎ取り2回可能。 その他 落し物:ダウン時や重油を垂らした際に、素材or空中用拘束弾を落とす。 攻撃パターン 通常時 バインドボイス 要高級耳栓の咆哮。 衝撃波ダメージは無く、怯み確定の攻撃もない為、攻撃機会を増やす時や乗り攻防補助の目的以外で無理にスキルを付けるほどではない。 また咆哮の頻度もそれほど多くないため、応急耳栓である程度補える。 重油垂らし ゴグマジオスの体から汗のように重油が滴り落ちる。落ちてきた重油や重油溜まりに触れると微ダメージ+粘着状態。 重油による粘着状態の時は火属性によるダメージが増大する。 ゴグマジオスが何らかの行動を取ってるわけではないので、粘着状態時に攻撃を重ねられると非常に危険。 消散剤で解除できるが、ボタン連打により最速で解除した時の隙と大差は無い。 形態変化後は粘着状態にならない代わりに重油溜まりが小さく爆発するようになる。 重油振り落とし 全身を震わせて重油をまき散らす。飛んできた重油や重油溜まりに触れると微ダメージ+粘着状態。 基本的にはこちらの行動を阻害するだけで脅威の度合いは低いが、粘着状態の解除がもたつくと他の攻撃を重ねられるので注意。 対象を正確に狙って飛ばしてくる。逆に言えば、モーション開始時の位置から少し移動すれば意外に簡単に避けられる。 形態変化後は粘着状態にならない代わりに重油溜まりが小さく爆発するようになる。 高熱重油ブレス(単発) 対象の近くの地面を狙って高熱の重油ブレスを発射するゴグマジオスの代名詞的な攻撃。 ブレス本体、着弾地点の重油溜まりの爆発、その直後に発生する熱波の三回の判定があり、いずれも大ダメージ+火属性やられ。 「ガード強化」スキルを以ってしてもガード不可能。 爆発後の熱波の判定時間が長く、緊急回避が早いと無敵時間が解けたタイミングで攻撃を喰らう。 それぞれのダメージもさることながら、最大の脅威は重油溜まりに触れて火属性ダメージが増大する粘着状態になることである。 火属性やられを伴うので火耐性が20未満の場合、根性スキルも役に立たない。 頭と胸が柔らかくなる。 高熱重油ブレス(なぎ払い) 高熱の重油ブレスを自身の後ろ脚付近から斜め前方にかけてなぎ払う様に放つ。 なぎ払いブレス自体にあたることは稀だが、なぎ払った軌跡に複数の重油溜まりを発生させ、一呼吸おいてそれらが連続で爆発する。 位置が悪いと、高台の上でもなぎ払いの最後の方が当たるので注意。 頭と胸が柔らかくなる。 低温重油ブレス 超遠距離射程の重油ブレスを発射。無属性の大ダメージ。 対象一人を狙って直線で放ってくる場合と、なぎ払いながら放つ場合がある。 後者は対象がゴグマジオスと同じ地上にいる時のみ行う。こちらは判定が一瞬なので、回避性能なしの回転回避でも避けることができる。 前者は高台の上でも貫通して飛んでくるので、採取中もゴグマジオスがこちらを向いていないか警戒すること。 予備動作時に粘液質の独特な音を発するので、この音が聞こえたら回避を。 尻尾叩きつけ→なぎ払い 対象が地上にいる時のみ行う。 尻尾を浮かせ叩きつけた後、後方から左脚までを大きく薙ぎ払う。火属性を伴う。 ガード可ではあるが、後方を見て尻尾を持ち上げるという予備動作があるため、武器をしまって緊急回避するか、腹側に抜けるとよい。 尻尾が柔らかくなる。 叩きつけ(小) 対象が地上にいる時のみ行う。 シャガルマガラや狂竜状態のゴア・マガラに似たモーションで、右翼脚を前方に叩きつける。無属性の大ダメージ。 動作は非常にゆっくりだが、見た目以上に範囲が広いため危険。 連続叩きつけ 対象が地上にいる時のみ行う。 こちらもシャガルマガラ等に似たモーションで、翼脚を前方に叩きつける。 こちらは左翼脚から叩きつけを開始し、そのまま右翼脚を叩きつけるパターン。 動作は非常にゆっくりだが、遅いゆえの怖さもあるので注意。 叩きつけ(大) 対象が地上にいる時のみ行う。 シャガルマガラ等に似たモーションで、倒れこみながら両翼脚を叩きつける。 巨体ゆえに攻撃範囲が広く、威力も絶大。特に、頭を避けた直後に遅れて降りてくる翼脚にあたり易いので注意。 この攻撃に限らず、ゴグマジオスが急に身を引いた場合はすぐに武器をしまって緊急回避できるようにした方が安全。 壁ギリギリでこれを行った場合、どの向きでもバリスタの位置だと巻き込まれるので、壁際まで離れること。 突進 軽く身を引いた後、前方に向かって突進してくる。 プレイヤーが地上にいる場合は非常に回避が困難である。まれに叩きつけ(小)へと派生してくる。 多くの場合は高台の上にいる対象に対して行い、突進後は高台に両翼脚を乗せた状態になる。 この場合、崖側から少し離れれば攻撃を喰らわず、行動後に隙をさらすので攻撃チャンスになる。 地図上南側の高台に向かって突進してきた場合は撃龍槍のチャンス。 翼脚なぎ払い 片方の翼脚を叩きつけた後、前方の一定範囲を引っ掻くようになぎ払う。なぎ払う部分は火属性やられを伴う。 地上では対象一人を狙って攻撃し、高台では自身の前方の一定範囲を攻撃する。 翼脚が柔らかくなる。 形態変化後 全身が過熱状態になり、油で覆われていた部分が常時柔らかくなり、落ちた油は爆発するようになる。 飛翔 羽ばたいて地上から飛び立つ。 形態変化後に確定で行い、飛翔後は必ず高熱重油乱舞を行うが、形態変化時の咆哮の後に怯ませると行動をキャンセルできる。 高熱重油乱舞 空中で旋回しつつ飛びまわり、しばらく重油をまき散らした後、高熱重油ブレスを地上めがけて放つ。 そのままブレスを放ちながら激しく旋回し、まき散らした重油による爆発とブレスによる爆発をエリア広範囲に無差別で行う。 ゴグマジオス直下の地上は無差別爆撃にさらされるため非常に危険であり、 高台においてもブレスによる重油溜まりの発生と爆発が極めて早く、間近に発生した際の回避は困難である。 飛翔から空中で重油をまき散らす予備動作の間にバリスタや遠距離武器による叩き落としができれば大きな攻撃チャンス&危険回避になる。 ブレスを放ち始めてからはエリア全域が危険地帯となるため、大人しくエリア移動して着地を待った方が良い。 特に剣士のみのPTの場合は飛翔状態そのものが不利なため、全員でエリア移動して地上に降りるのを待つのが得策と言える。 滑空 高熱重油乱舞の後、ハンターに向かって滑空してくる。 ただし高台の奥まで滑空してくることは無い。 戦闘街の設備 戦闘街には迎撃用の設備が用意されている。 撃龍槍 おなじみ撃龍槍。地図上南側の高台の上にスイッチがある。 クエスト開始直後や撃龍槍が撃てるようになったら積極的に誘導して当てよう。 2本射出され、命中するとダウンしてしばらく動けなくなり、攻撃チャンス。 固定式拘束弾 地上の南西側と南東側に設置されている。ゴグマジオスに当てれば短時間拘束することができる。 ゴグマジオスが地上の南側中央付近の砂地(巨龍砲の試し撃ちの跡?)のあたりに来た時に放つと上手く当たる。 あまりに端の部位に当ると、拘束できない場合がある。 拘束成功した場合は、反対側のもう一発も当たる位置に大抵ゴグマジオスがいるので、起き上がりを再度拘束してチャンスタイムを大幅に稼げる。 移動式大砲 クエスト開始時は南側の高台の上にあり、西側、東側、そして終盤は北側の高台を含めて四ヶ所にレールで移動させることができる砲台。 台座の左右にあるスイッチを押すことでそれぞれ左右に砲台を移動させることができる。 砲台はハンターを乗せたまま移動を始めるが、途中で飛び降りることもできる。この上で攻撃やアイテム使用も可能。 左右二ヶ所の穴から大砲の弾を最大10発まで装填でき、台座の中央のスイッチを押すことで装填された全ての弾を連続で放つ。 高台にゴグマジオスが乗り出した際に、目の前で撃つと確実にフルヒットを狙える。 大砲の弾 南側、西側、東側の高台で採取可能。それぞれの高台に大砲を移動させて効率的に装填しよう。 大砲の弾は採取個数に制限があるが、一定時間が経過すると再度採取できるようになる。 バリスタ台 西側と東側の高台にそれぞれ一ヶ所ずつ設置されている。 バリスタと拘束弾の両方をここで使用。 バリスタの弾 西側と東側の高台で採取可能。またベースキャンプにも採取場所がある。 大砲の弾と同様に、採取個数制限と復活がある。 剣士武器では翼への数少ない攻撃手段となるので、部位破壊を狙うなら使用する価値はある。 要塞防衛式弩砲弾 戦闘街でのみ使用できる持ち込みアイテムのバリスタの弾。 狂竜ウイルス研究所関連クエストと納品依頼を達成することで購入が可能となる。 使用方法と使用目的は通常の物と変わらないが、採取の手間が要らない利点がある。 持ち込み数が限られているからか、威力がやや高く設定されている。 単発式拘束弾 ゴグマジオスの落し物から確率で拾うことができる。バリスタ台から使用し、ゴグマジオスを拘束することができる。 固定式拘束弾よりも拘束時間がやや長い。 拘束弾は(地上も含め)2発当てれば、空中にいても撃ち落し可能。 ゴグマジオスから抜け落ちた撃龍槍 背中の二段階破壊を達成するとゴグマジオスの背中から撃龍槍が抜け落ちる。 この撃龍槍の根元付近でボタンを押すと通常の撃龍槍同様に使用することが可能。 ただし、抜け落ちた場所で固定されるので位置によっては当てにくく、一度使用すると使用不可になってしまう。 背中の二段階破壊によるダウンからの起き上がり中に使い、再度その場でダウンを狙うのが確実。 巨龍砲 アイテムの「高密度滅龍炭」を持ち込み、ゴグマジオスの体力を一定以下まで減らした時に初めて使えるようになる、戦闘街最強の対モンスター兵器。 高密度滅龍炭は要塞防衛式弩砲弾同様、研究所の依頼をクリアすることで購入可能となる。 移動式大砲を北側の高台まで移動させ、大砲中央のスイッチで高密度滅龍炭を使用することで放つことができる。 PT時は1~3人がエリア南側にゴグマジオスを誘導し、固定式拘束弾が当たる位置で拘束かダウンさせた瞬間に待機していた一人が巨龍砲を放つのがセオリー。 着弾位置に誘導して発射する以外に、北側高台にゴグマジオスが組み付いてきたところを狙っても砲撃は成功する。 角笛でわざと挑発して砲台前に誘導する手段もあり。 武器別攻略 共通 ソロならば、装備は戦闘向けに特化させ、施設はクールタイムごとに撃竜槍と固定式拘束弾を当てていく。 PTでは下の広場メイン・高台の上メインで役割分担し、装備構成を変えるとよい。 バリスタ・大砲を主体とする場合は、砲術マスター・運搬・高速採取が有効である。 同じ高台に複数人乗ると、攻撃が狭い範囲に集中して危険となるので、ある程度は分散したほうが良い。 ゴグマジオスが高台に攻撃する際は、広場メインの人にとってチャンスタイムになる。 下で戦う人は、壁に追い込まれないようどこで戦っても良いが、高台寄りにした方が施設を使いやすい。 動きが遅い分、乗り状態では暴れる時間も咆哮時間も長いため、乗りを多用する場合は高級耳栓スキルも有効。 乗りによるダウンが効果的な為、機会があれば積極的に狙うと良い。 スタートと同時に撃龍槍に誘導して命中させて再充填の時間を稼ごう。 その際は、壁登りよりもモドリ玉によるBCからの再突入の方が時間短縮出来るので、調合分を含めて持ち込むと良い。 防具の火耐性が低い場合は重油の爆風が危険なので、猫飯の火属性得意をは発動させること。 火耐性+20以上の防具をチョイスして火属性やられを防ぐのも効果的。 剣士 火属性・爆破属性の武器推薦。序盤でのダメージが通りやすい。次点は龍属性の武器。 重油による拘束状態が意外と厄介なので、生存スキルとしては粘着無効スキルが有効。 長時間の戦闘は回復薬不足気味になりやすい。5スロで発動する茸食スキルを付けるか、戻り玉を調合分まで持ち込むのも良い。 火属性を伴う攻撃に使った部位は、しばらく軟化(表面を重油が流れる)してダメージが通りやすくなる。 例:高熱重油ブレス後の頭、薙ぎ払い後の腕・尻尾 大剣 後ろ足や尻尾を抜刀攻撃や溜め3→納刀回避という基本を徹底すれば比較的攻略は容易。 巨体だが、思いもよらぬ大きな動きも多いため、空振りにならないよう注意したい。 胴体下に潜り込んでしまうと事故の原因になる。出来るだけ抜刀状態で腹下には入らないように。 一発一発が重い大剣で隙を見て頭部に攻撃を加えていけば討伐時間の大幅短縮につながるが、反撃をもらわぬ様に深追いは避ける事。 太刀 何かと動き回るものの、体が大きいため、攻撃範囲の広さを存分に生かせるため相性は良好。 移動斬りや斬り下がりを用いる場合、重油の落下地点に注意を払うこと。 ゲージの強化や攻撃のチャンスは主に高熱重油ブレスの最中になる。抜刀から気刃大回転斬りまで ワンセットきっちり叩き込もう。その際に狙うのは翼脚。高熱重油ブレス発射時は足元から少し離れ、 予備動作を見てゴグマジオスの足元から離れた位置への発射を確認してからダッシュで潜り込む。 そうすれば爆風も射程外であり、柔らかくなっていればなお効率よくダメージを蓄積していける。 片手剣 状況に合わせてアイテム使用やとっさのガードなど機敏な行動が出来るため相性は悪くないのだが、火力の低さから巨大古龍系の例にもれず討伐時間は伸びがちになる。 地上で戦う場合、地上部分に段差が存在しないために乗りで攻めることも少々難しい。 支給品内に多く爆弾が届けられるため、罠師+ボマーで爆弾を駆使するのも有効。PTプレイの際は味方を吹き飛ばさないように気を付けたい。 双剣 ハンマー スキルは集中を推奨。通常モンスターのように溜め1、溜め2をチマチマ当てていく場面ももちろんあるが、 メインのダメージソースをスタンプに置き、ステップでの動きが停止する細かな隙にぶつけていくほうがDPSの関係上ベターだろう。 基本的に狙うのは他の剣士同様脚で問題ないが、柔らかくなっている翼脚や尻尾が近くにあるならそちらへ的を向けよう。 強走薬があるとなおよい。 狩猟笛 PTの場合は、旋律として聴覚保護【大】や属性やられ無効などがあると喜ばれる。 龍属性のTHEグレゴリアやミラメノスソウルならば、火力貢献もできる。ただし重油拘束状態を無効化する旋律はないので注意。 ソロでの攻略は火力不足が深刻で、困難を極める。スキルは火力盛りを最優先した上に笛吹き名人と、あと回避スキルが 一つあれば自分強化時の機動力も相まって生存率は問題ないだろう。 推奨はミラアンセスアヴロス。攻撃力強化をかけて旋律延長し、ひたすら弱点部位にラッシュをかけよう。 DPSの観点上、攻撃手段はほぼ右振り回し→連音攻撃で叩き付け、の一択となる。 撃龍槍、巨龍砲も駆使しなければ、体力を削り切ることは不可能だ。 ランス スキルは、粘着無効、納刀術を優先。ガード性能、ガード強化は共に不要。あとは匠や砥石使用高速化などで火力を上げると良い。 火耐性は特に重要なので、装備もしくはスキル込みで火耐性+20を確保しておく事。 基本は後ろ足か尻尾に張り付く事になるが、敵の動作一つで位置が大きくずらされる為、何かあれば即納刀する癖をつけておきたい。 高温重油ブレスはガード不可能なので、上半身付近に火の粉が舞うのを見たら即納刀して範囲外へと回避行動を取る事。 突進で逃げる手もあるが、粘着無効を付けていても落ちてくる重油で微ダメージ&のけぞりによる足止めの可能性があるのであまり推奨はしない。 兎にも角にも納刀第一、これを最初に頭に叩き込んでおく事が重要。 ソロでどうしても勝てない場合は、強走薬を飲んで足か尻尾に上手く引っかかるように突進を繰り返す方法もあり。 ガンランス 咄嗟のガード可能、かつ砲術スキルが武器攻撃でも有効という点から各種施設との相性もよく、高台での施設でも地上戦でも戦っていけるが、 流石に地上で戦う際は機動力の低さがネックになりやすい相手である。 切り上げや上方砲撃で頭、胸を狙う事も可能だが、無理に狙うと抜刀状態の鈍足と納刀の遅さから単発高温重油ブレスなどの大技を貰いやすい。 やはり他の剣士と同じく足や尻尾を攻めよう。ガード不可能で見た目よりも範囲の広い高温重油ブレスは極めて脅威。 単に本体側に前進したとしても、後ろからめくられダメージを受ける場合もあるので、火の粉のエフェクトを見たら即納刀して足付近まで逃げること。 とにかくこの攻撃だけは注意。 逆に懐に入り切ってしまえばスキだらけなので、垂れてくる重油に注意すれば自前の竜撃砲やフルバーストのチャンスにもなる。 飛行モードに入ったら素直にモドリ玉を使用して体勢を整えた方が良いだろう。 ソロの場合、ある程度貼り付けないと手数が低下して火力不足もなりやすいので、火力盛りにした防具で挑むと良い。 スラッシュアックス 翼脚薙ぎ払いのかなり広い攻撃範囲からの離脱、動き回る相手への張り付き維持のために、回避距離UPまたは舞闘家があると便利。 序盤は剣モードの火力を攻撃の基本に据え、フィールド兵器によるダウンも駆使して、一つ一つ丁寧に部位破壊を進めよう。 高熱重油ブレスの予備動作に入って動きが止まる時は、強走薬を併用しての振り回しも絡め、ダメージを蓄積していく。 相手の動きとスラッシュゲージの残量に気を配りながら、次の行動を選択していこう。 チャージアックス 常時それなりの肉質を殴れるため高火力を活かしやすい。 体力減でモードが切り替わるまでは 動きのクセを覚えて後脚に斧変形→属性開放Ⅱループでダメージを稼いでいく。 斧モードは早めに切り替え、とっさにガードできるようにしておけば 終始非常に安定して戦える。 設備利用は撃龍槍・対地拘束・巨龍砲だけでも十分だろう。 攻略段階ではテオ=ノーヴァを推奨。 剛角が4本も必要になるがダメージ・部位破壊ともに高性能で頼れる。 操虫棍 乗りを、相手の行動をキャンセルするように、適切に狙えばかなり有利に戦える。 乗り可能な個所が複数ある為、少し意識してみるといいだろう。 高級耳栓を準備しておきたい。 赤エキス:翼脚 白エキス:脚 橙エキス:頭、尻尾 緑エキス:胸、背中 ガンナー クエスト開始時は頭、背中、胸、翼脚、尻尾の背中側に重油をまとった硬化状態で、これらの部位に物理弾を当てても全くダメージを与えられない。 火属性の攻撃で油が流れる状態にする 部位破壊(背中は1段階からOK)を行い肉質を柔らかくする どちらかでこの重油まとい状態は解消される。よって、序盤は火炎弾や徹甲榴弾、設備や爆弾などを当てることに集中する。 軟化状態の部位が出来れば、物理弾のダメージが通るので、武器による攻撃主体に切り替えるといい。 また、防御・火耐性共に高くすると生存率が格段に上昇するので、即死が多い場合は火力盛りした防具よりも有用。 火耐性値を+20以上に保てば猫飯含む根性スキルが活きるので、火属性やられによるBC行きが防げる。 ライトボウガン 序盤の部位破壊用に火属性速射が有用。蒼火竜炎舞砲【忌火】などで、弾切れしない様にフル調合分まで用意しておく。 部位破壊後は胸に通常弾、背骨を通すように貫通弾など。勿論、施設も利用して部位破壊を早めに終わらせる事。 高台でのしかかりビームをしてきたら、サッサと武器をしまって隣マップに逃げても良いが、 部位破壊後は、狙いやすい胸に集中攻撃して怯ませた方がチャンスは増える。 ヘビィボウガン 弾の調合素材などのアイテム消費が激しいが、ソロでの緊急クエスト攻略は可能である。 使用武器は、緊急クエの時点では炎戈砲アグナコルピオを推奨。LV3通常弾こそ使えないが、火炎弾の火力補助が効果的で制作難易度も低い。 制作難易度は上がるが、グラビドギガカノンやディスティアーレも貫通弾・火炎弾のしゃがみ撃ちに秀でている。 部位破壊する事が第一目標となるので、スキルは破壊王がオススメ。 また、緊急の時点では無理だが、高台から撃つ都合が多いので、弾導強化スキルで射程を伸ばすと尚良い。 部位破壊するまでは物理弾のダメージが通りにくいので、撃龍槍や大砲などの設備を利用するか、火炎弾を調合撃ちする。 背中と頭が一段階破壊され、胸に物理弾が通るようになったら、LV3通常弾や貫通弾主体に切り替える。 無駄撃ちしなければ弾が不足する事はまずないが、支給品にも貫通弾と通常弾があるのでこれも利用すると良い。 PT攻略の場合は、クリティカル距離を保った高台での狙撃が効果的だが、低温重油ブレスには気を付けたい。 弓 宿命を告げるウラヌスでのソロ討伐を確認。火属性のため重油硬化状態を解除でき、効果的に属性を通していける。 ゴグマジオスの足の外側から胸元に向けて照準を合わせると、貫通矢のクリティカル距離でぴったり胸と背中を撃ち抜けるため、 そこが基本の立ち位置になる。翼脚が柔らかくなっているなら、高熱重油ブレスの最中に地面に降ろしている翼脚の外側から胸・ 肩の当たりを狙い、翼脚~腕を貫通させるように撃ち抜くのも悪くない。 非常に高い体力を削りきるためには、ウラヌスやTHEイノセンスといった、弱点属性による剛射が非常に有効。長期戦に備えて 強走薬グレートも調合分まで持ち込み、隙を見つけてガンガン手数を重ねていこう。 コメント 偶然当たったんですが巨龍砲はゴグマがこっちに昇ってきた時に 0距離で当たりました。 -- (名無しさん) 2014-11-01 11 40 30 ボウガンでいくなら火炎弾を使えば部位破壊が可能なので、 ヘビィでいくならフェイスorバトライルより炎戈砲アグナコルピオだと楽 -- (名無しさん) 2014-11-02 21 44 16 既出かもしれませんが、どうやら油が流れて部位が柔らかくなる条件は火属性で攻撃する以外にも、火属性やられを伴う攻撃をしてきた後も柔らかくなる模様。 レーザー発射後の顔や尻尾攻撃後の尻尾、翼脚をなぎ払う攻撃の後も油が流れ始めました。 -- (名無しさん) 2014-11-03 17 43 38 ↑4 ソロ時の当て方を色々試した結果、多少不確実だが以下のようなやり方が分かった。 撃龍槍当てたダウン時も攻撃したい自分みたいな貧乏性にはお勧め 1:撃龍槍側に上る 2:トロッコで横に移動 3:ゴグマがこっちに来るそぶりを見せたら巨龍砲側に移動 4:移動中に両手を台に乗せるモーションを見せたら最速発射で当たる。 5:見せなかったらトロッコでクルージングして撃龍槍側まで戻って2からやり直し 5回やって今のところ外れてない。 撃龍槍側に十分ひきつけて始動するのがポイントかな。 -- (名無しさん) 2014-11-05 00 35 44 PTでいく場合、ちゃんと撃龍槍に誘導・サインを出すなど連携しないとグダグダになりがち。 また、砲台がトロッコ式の都合上、全員を砲撃・バリスタに回しても手があまりがちになる。ただその分ヘイトが砲撃に向きよじのぼってきやすくもある。 大砲と角度がずれると当たらない為、とにかく砲撃を当てる意識、かつ10発フル装填にこだわらず撃てるときに撃つ、基本的なことですがこれだけで大分違います。 というか施設を使わないと処理時間がえらくかかる。地上2・砲撃2あたりの構成がベストか。 -- (名無しさん) 2014-11-05 17 24 06 飛翔時は広場やや南東に移動する模様。 攻撃前後だと南側移動式砲台の射線上にいるため、意外と当たる。もちろん空中で怯んだ場合は落下する。 もっとも、ひるむだけの弾数、上空移動時のわずかな時間での砲台移動、そもそも射線上にくるかどうかと難点は多い。 飛んだときに偶然が重なれば狙ってみてもいいかもしれない -- (名無しさん) 2014-11-08 00 43 43 耳栓なしの操虫棍でソロ討伐できた。乗りは後半に一回決めたのみ。 巨龍砲の当て方を色々書いて下さった方ありがとう。自分は撃龍槍後のダウンを狙った。 エキスは翼脚が赤、その他の脚が白、頭と尻尾が黄。おそらく胸や背中は緑。 -- (名無しさん) 2014-11-08 04 43 52 固定式拘束弾、対空もできるようで正面上空ならそれなりに当たる。 単発式と合わせて2発当てれば墜落させられる。 ただし対空拘束弾どうのこうの言ってた気もするのでちょっと不確定。 もひとつ、砲弾やバリスタの弾が置かれてる南西、南東の高台だが、どうもHPが設定されてるみたい。 破壊されると後ろの砦が火をふいて、砲弾、バリスタが一定時間消える 目の前にゴグがいてもダラダラ居続けると、破壊されて割と面倒なことになるので、逃げるか攻撃するか対処したほうがいい。 南と北側は不明 -- (名無しさん) 2014-11-09 00 51 59 ↑自己解決 固定式拘束弾は時間経過でもう一つせり上がって対空にも対応するようになりますん -- (名無しさん) 2014-11-09 03 42 41 操虫棍で35分強でソロ討伐安定するようになってきたが1回の戦闘で7回は乗れる なんだかんだで大ダウンが美味いからやってるけど背中の槍外しと巨龍砲当てるとき以外は 特に乗りが必要ということはないと思う -- (名無しさん) 2014-11-09 05 16 14 撃龍槍や巨龍砲当てるときに角笛おすすめ 今のところ必ず組み付いてきてる -- (名無しさん) 2014-11-09 10 02 09 まぁ、設備使わなくても倒せることは倒せるけど、超大型にしては動きが俊敏なのもあるからか乗りまくった方が野良だと成功率高いし、必要というより棍のいるいないで難易度が大幅に変わるというくらいには有効なんじゃないかな -- (名無しさん) 2014-11-12 09 56 01 設備というか大砲的にも動きは止めてもらった方が狙いやすくていいからね。 というか砲台についてる人は高台に組み付かれた時はジャンプ攻撃するのもあり。 乗りにうつれるし正直高台にいるよりも攻撃しておりた方が安全だし。 ただタイミングが早い、高台に手がついてるあたりだと高台にめり込んで乗りが自動失敗するから注意 -- (名無しさん) 2014-11-13 15 47 28 巨龍砲、奴が飛んでるところに打ったら普通に当たりました。 -- (名無しさん) 2014-11-25 14 14 57 火属性武器なら各部位を強制的に軟化させられる。直立状態での翼怯みにてダウンを確認。強化バリスタ(研究所での交換)ならば全弾当てずとも怯みが取れる。 なので、ソロ時はガンナー以外は武器系統関係無しに砲術マスターをつけることを推奨。 PT時はそれぞれ乗り特化1名、攻撃特化2名、施設と粉塵役(+笛の吹き専)などに役割分担すると安全に戦える。 -- (名無しさん) 2014-12-08 21 29 59 狙う機会はまず無いが、背中に刺さってる撃龍槍に斬りかかったら紫ゲージでも弾かれた。 心眼なら斬れるかな? -- (名無しさん) 2014-12-14 00 19 09 尻尾は塞鱗(拘束弾?)が剥がれるのと切断の2段階破壊です。 一段階目で確定で単発式拘束弾を落とします。 また、一段階目は斬属性武器以外でも可能です -- (名無しさん) 2014-12-30 23 20 04 公式ガイドによると、どうもかなりの部分の記述に誤りがあるようです。 ・硬化中の部位は肉質が堅いだけでガンナーでもダメージが完全に無効というわけではなく、また前脚の弾肉質が弱点特効が有効な程度には柔らかいようです ・部位破壊ではなく重油の状態によって肉質が変化(こちらも固体・液体・気体の3段階のようです) ・属性肉質に関しては概ね以下のとおり ・重油が付着している部位:固体時は火>龍、液体・気体時は龍>>火 ・重油が付着していない部位:どの属性も5%以下とほぼ効かない ・形態変化条件は「体力50%以下で怒り状態移行」 特にガンナー関連の記述は1から書き直さないと駄目なレベルですが、当方ガンナーは門外漢なのでわかる方は書きなおしていただけるとありがたいです。 -- (名無しさん) 2015-01-28 02 29 10 >硬化中の部位は肉質が堅いだけでガンナーでもダメージが完全に無効というわけではなく その攻略本には個体時は破壊するまで火弓・火炎弾・竜撃弾以外の弾を無効化と書いてあります 細かい修正は必要ですがガンナーの記述を1から書き直すほどではないかと -- (名無しさん) 2015-01-28 05 52 26 今更だけどさすがに何もないのは寂しかったから笛攻略編集しといたよ。 結構前にソロでやった時の主観でしかないけど。よかったらご参考あれ。 -- (名無しさん) 2015-10-03 13 10 57 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/875.html
軽快な挙動が特徴的なガンナー。 「ジャストショット」という独自アクションを持ち、抜銃・納銃速度がガンナー3種では最速、 通常歩きの移動速度では全武器種中トップクラス(自分強化旋律を使った狩猟笛と同速度)という特徴を有する。 ガンナーの基礎知識も参照。 概要 アクション、仕様オプションパーツと強化システムについて 速射と超速射について 基本アクション MHF独自のアクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 弾丸について 基本の立ち回り モンスターとの相性 変遷 装備選定 注目スキル状況によって異なるスキル 非推奨のスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 装備できる防具はガンナー専用のものとなり、剣士に比べ防御力がやや低い。 クリティカル距離は弓以上ヘビィボウガン未満となっており、一部状況を除き中距離戦が主体となる。 時代と共に「主たる攻撃手段」が激変してきた武器種であるが、 少なくとも2018年現在では独自アクションの「ジャストショット」が主軸となっており、 他は状況次第、もしくは好みの問題となっている。 また、CSシリーズとの大きな違いとして速射の実用性が芳しくないことや、貫通弾がメインダメージソースになっている事が挙げられる。 この関係でMHFにおいては「弾速」がかなり重要なファクターとなっているのだが、その辺りはガンナーの基礎知識を一読いただきたい。 同じボウガンであるヘビィボウガンとは武器出し時の機動性や一撃の威力、パーツ(バレルに攻撃力UP効果がある)、 クリティカル距離の違い(ライトは他シリーズ同様だがヘビィは若干遠く、更にクリ距離判定が少し長い。威力補正も異なる)が異なる。 基本的に武器倍率がヘビィボウガンより低く、クリティカル距離の威力補正もへビィより低いことや、 最終的にはダメージソースになりうる弾種がヘビィの方が多くなる事から、 機動力の高さや、ジャストショットを初めとした各種要素でカバーして差別化を図っていく必要がある。 また、ヘビィボウガンと比べて全体的に弾速の遅いものが多いのも特徴と言える。 アクション、仕様 威力などの詳しい仕様はココ! オプションパーツと強化システムについて 他シリーズ同様、オプションパーツを取り付けることができるが、 MHFはMHP2Gまでのシステムがベースのため、多くのボウガンが「加工レベル強化」に対応している(対応していないものもある)。 加工レベル強化があるものはLv5まで強化できる。最大で攻撃力+60と大きな効果なので、忘れずにやっておこう。 また、進化武器、辿異武器を除くすべてのボウガンが一発生産式であり、 武器によってはちょっと上のランクでより優秀なものが用意されている、ということも。 多くのG級武器や天廊武器は加工レベル強化ではない強化が可能。 オプションパーツはシリーズ既プレイ者ならおなじみのサイレンサーとロングバレル。 サイレンサーはヒット時にモンスターのヘイト上昇率を抑制、 ロングバレルは弾道の安定性を上げ、かつ弾速を上げ、飛距離を延ばす効果がある。 ただし、他シリーズと違ってサイレンサーの反動軽減効果やロングバレルの威力UP効果は無い。 なのでサイレンサーやパーツ無しを避難するのはお門違いなので気をつけよう。 寧ろ攻撃力に一切変動がない分、ロングバレルの弾速UPが貫通系弾運用に響きやすいということでもある。 速射と超速射について 結論から先に述べると、速射、超速射共に実用できる(ジャストショットより有利になる)シチュエーションは極端に限られている。 【速射】 シリーズでお馴染みの攻撃手段で、他シリーズにおいてはライトボウガンの攻撃手段の代名詞でもある。 1発の弾を消費して複数の弾を短い間隔で連射し、手数で火力を補強するという性質を持つ。 速射対応弾は必ず速射になり、速射連発弾1発の威力に速射補正と呼ばれる下方修正がかかり(*1)、 弾毎に連発数、反動(*2)が決まっていて途中中断は不可能、 そして速射中は一切動けないという基本的な部分はメインシリーズのそれと同じ。 だが、MHFの速射は他シリーズと決定的に異なる仕様がある。 具体的には、 速射の威力補正が一律0.5倍 速射後反動が全ての弾にて「小」(他シリーズで言う隙 小)になっている。 速射弾の連発間隔は全シリーズ最速(マシンガンとも称されるほど) 連発数は銃ごとではなく、速射弾で一律(Lv2通常弾なら5発、Lv1貫通弾なら3発) となっている。 また、Lv2貫通弾や拡散弾など、MHP2G以降に登場した速射対応弾はMHFにはないほか、 発射時に後述するJゲージが展開されないため、それに関連するアクションを一切使用することが出来ない。 速射対応ガンの大半は、速射対応弾の装填数が少ないため頻繁なリロードが必要になる。 このこともあり、HRではジャストショットと比較し火力はもちろん運用性の面でも優位とは言い難い。 G級では「速射」というスキルがあり、CSシリーズのように連発数+1効果がある以外に、 リロード不要効果まで付いてくる事から、これを発動することでようやく(普通の)ジャストショットと肩を並べることが出来る。 が、後述するが特定のスキルに依存しないジャストショットに比べ負荷が大きいことは言うまでもなく、 極ノ型のアクションも含めると総合的には勝る部分があまりないと言える。 このような事情から、速射スキルを持つ防具自体が非常に少なく、発動が難しいという難点もある。 構築は現在でも不可能ではないが、辿異進化武器【燦然】を活かしたいなど、速射に余程のこだわりがある人が構築に挑戦すればいい、というレベル。 また、上記の環境からか速射対応ガンは追加ペースが鈍り続けており、 辿異武器に至っては、強化不可のイベ武器2つを除いて一個も速射対応銃が存在しない。 【超速射】 剛種系統武器に備わる機構で、速射の発展版という位置づけ。 (そのため、剛種系統武器には普通の速射が無い) 基本的には速射と一緒なのだが、速射終了前に射撃入力をすることで装填弾を消費し、 連発数を+1して速射を続行することができ、また続行毎に連発数が加算されていくため手数が激増するという特徴がある。(*3) 続行回数を増やす代償に反動が大きくなっていくが、これは一定段階までは反動軽減スキルで相殺可能。(*4) 速射補正等の共通点は速射と同じだが、超速射がその高火力を発揮するためには「動けない」という欠点が大きく浮き彫りになってくる。 ジャストショットと違い、任意タイミングで回避キャンセルできない上に、 途中で中断した場合のダメージ効率の低下はジャストショットや速射よりも大きい。 射角変更も連射中は不可能であり、動き回るモンスターに対するピンポイント狙撃にも不向きである。 一方で1連射辺りの手数と瞬間火力は速射・ジャストショットを上回るものがあり、 超速射は機動力を大幅に犠牲にし、瞬間火力を飛躍的に高める性質を持つと言える。 その性質上、小さい反動でどれだけ多く撃てるかが重要になるため、上記でも挙げた反動軽減スキル(最低でも+2)の他、続行回数を増やすための装填数UPスキルがセットで必須化する。 なのでやはりジャストショットに比べスキル依存が大きいというネックがある。 変遷の項でも述べるが、元々ゲームバランス自体に大きな影響を及ぼしていた攻撃手段だったため、 超速射自体を強化するスキルや要素は今のところ全く存在していない。 ちなみに超速射と速射はシジルによる後付けが可能なのだが、速射と違って超速射は威力の下方修正が発生する。 具体的には後述するが、通常弾Lv2超速射のみがギリギリ実用に耐え、残りはお話にならないレベルである。 そのため、現在のG級において実用ラインの超速射が使える武器は始種武器のみと言ってもよい。 幸い始種武器は攻撃力だけなら★4辿異武器よりも上なため、一瞬の火力を追求するのであれば超速射も選択肢には入るだろう。 もちろんそれでやられてしまっては元も子もないが。 基本アクション 【射撃】 基本の攻撃手段。 ちなみにクラシック操作の場合、右スティックボタン押し込みで発射となっている。 人によっては使いにくいかもしれない。その場合は設定を変えよう。 速射、超速射対応弾、及び装填数が1発しかない弾を除き、発射直後に「Jゲージ」と呼ばれるゲージが発生し、 そこでの追加入力で様々なアクションを行えるようになっている。 【近接攻撃】 威力などはお察し。気絶値もない。 ただし実は斬属性があり、滅茶苦茶頑張ればこれで尻尾を切れる。 ブーメランよりマシ程度なので、斬武器に任せた方がいいが。 【照準】 簡易照準モードとスコープモードがあり、後者ではオプションによってFPSゲームっぽい操作も一応可能。 オプションパーツの可変倍率スコープは、スコープモードでのみ機能する。 どちらを使うかはお好みで。 ちなみに上下角を固定できる(歩きでリセットされない)オプションなどもあるので色々試してみるとよい。 MHF独自のアクション HR1~使用可能 S10追加 【三連武器殴り】 威力は5・5・10で固定(狩人珠スキル「鈍器殴打術」で3倍)。ライトは途中で回避キャンセルが可能。 3発殴れるがだからどうしたというレベル。 例によって無茶苦茶頑張れば尻尾を切れるが、G級では耐久値が1000を超えるモンスターがざらに存在するので、現実的ではない。 G1追加 【ジャストショット】 独自アクションにして、現在のMHFライトボウガンの主軸を成すアクション。 先述した「Jゲージ」が表示された時に限り使用可能で、 Jゲージ内を左から右に移動するカーソルが白いバーの中に居る間に、再度射撃入力することで素早く次弾を発射できる。 また、この時の威力は通常の1.3倍となる。 ジャストショットに成功すると再度Jゲージが出現するため、装填数が続く限りジャストショットを撃ち続けることが可能。 ゲージは弾を撃ってから一拍後が成功判定になるため、連打すると失敗する。 失敗しても特にデメリットはないが、1発目はジャストショットにならないため、 何度も失敗するとジャストショット扱いの弾を殆ど撃てないままマガジンの弾を撃ちつくすことも。 タイミングはそんなにシビアではないので覚えよう。 ジャストショットは反動が発生すると再入力が難しくなるが、 逆に言うと反動が素で発生しない弾を使う場合は、スキルの補填を一切必要とせずジャストショット可能である。 MHFの場合、反動「中」設定の銃で通常弾とLv1~Lv2貫通弾が無反動射撃可能なため、 上述した「速射」や「超速射」と比較し、これと言った「全種共通で絶対に必要なスキル」がないのも利点。 また、ジャストショットは連発中に射角を変えることができないが、 まとまったダメージを与えられるため緩めのターン制攻防に向く(超速射ほどシビアではない)。 【ジャストリロード】 ジャストショットと同条件で使用できるリロードアクション。 Jゲージ内を左から右に移動するカーソルが白いバーの中に居る間に、リロード操作をすることで、 通常よりも早いタイミングでのリロードが可能になる。 リロード速度はUPしないので、装填速度の重要性は変わらない。 使用後はJゲージが消えるので、もう1回普通の射撃からスタートすることになる。 G8追加 【サイドステップ】 ジャストショットと同条件で使用できる回避アクション。 Jゲージ内を左から右に移動するカーソルが白いバーの中に居る間に、回避操作をすることで左右方向のステップが可能。 ちなみに2回連続で使用でき、2回目はJゲージとは無関係にステップ可能。 ステップ回数に関わらず使用後はJゲージが消えるので、もう1回普通の射撃からスタートすることになる。 ヘビィボウガン天ノ型のステップと違い、ステップ後の射角調整に対応していない点にも注意。 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 天の型 【リロード→クイックリロード】 【クリティカル距離接近、クリティカル距離威力UP】 最大装填数の半分(切り上げ)を高速でリロードする(地の3/4程)。 ただし最大装填数が1の場合は通常のリロードとなる さらに弾がクリティカルする距離が近づき、その時の威力も上がる。(1.5倍→1.6倍へ) クイックリロードの速度は使っている武器のリロード速度やスキルに依存する リロード時の装填数が減ってしまうことからジャストショットとの相性はかなり悪い。 ただ、状態異常弾Lv2を装填数込みで3発装填できるガンであればクイックリロードで2発装填になるため、 2連射して素早くリロードすることで早く状態異常に持っていけるという利点はある。 また、素の装填数が多いLv3通常弾であれば、半分とは言えそこそこの弾数が稼げるほか、 通常弾自体がインファイトに向いているためまぁ使えないこともない。 ただしクリティカル距離の接近に伴い、かなり近づかないとダメージが出ないため、 ボウガンの利点を消しかねない選択肢でもあることに注意。 ちなみに速射+速射スキルは、一度のリロードで全弾リロードが可能なのでどの武器でも活用できるのだが、 上述した状況故に、これを個性として活かすのは困難である。 嵐の型 【前転回避 → 前方ステップ】 【近接撃ち】 基本的な仕様は天ノ型と一緒だが、前転回避が全て前方ステップとなり、 その前方ステップ後に発射ボタンを押すことで近接撃ちが可能。 近接撃ちは銃身から出る爆発にも当たり判定があり肉質無視30+火属性12のダメージが与えられる(ただし速射、超速射だと威力3+1と非常に低い。他プレイヤーにも当たり判定がある)。 通常・貫通 クリティカル距離でヒットさせると天の型よりも更に威力が上昇する(クリ距離倍率1.6→2.0) 属性弾 近接撃ちでは威力が大幅に上昇(威力1.5倍) 状態異常弾 近接撃ちでは状態異常蓄積値が上がる。(状態異常蓄積値×1.3) 速射・超速射以外の弾の場合、射撃後のJゲージでサイドステップ同様にキャンセル前方ステップが可能。 ただしここから近接撃ちに派生した場合は通常射撃扱いになるため、ジャストショットに近接撃ちの威力を乗せる事はできない。 速射だと撃つ度にステップする必要があり、超速射は撃ち続ける限りは近接撃ちの判定になる。 近接撃ちは弾の射程自体がかなり縮むため近づく必要があり、近接とほぼ同じぐらいの間合いでの戦闘を余儀なくされる。 また、リロードの性質が天ノ型と同じであるため使いづらさは否めない。 ただし密着撃ちし続けられる状況を逆に考えると、「罠ハメにおける通常弾超速射」とはかなり相性が良い。 特に麻痺弾を3発装填できる銃であればHR・通常個体相手には一考の余地がなくもない。 SAがないためそれをカバーする必要はあるが。 貫通超速射でも同じではあるが、多くの剛種系統ライトボウガンは弾速が速いため、 ロングバレル装着時に少し弾速がUPするのが原因で2HIT目がクリティカル外に抜けてしまう銃が多いので注意。 また、装填数の問題もあるのでそちらにも注意したい。 極ノ型 共通仕様・解禁条件については極ノ型を参照のこと。 極ノ型は基本スタイルの地ノ型をベースに、機動力と火力を高めた型になっている。 天ノ型と嵐ノ型の仕様は取り入れられていないが、 高速リロード、一撃の威力UP、前方への回避行動など、実質後継と言えるアクションが備わっているため、 ジャストショットを主軸にしている限りは、3種のスタイルの発展形と言って概ね差し支えない。 【抜刀ダッシュ・ダッシュリロード・スライディング回避】 ライトは素の抜刀移動速度が全武器種で最も速くなっているためか、 抜刀ダッシュは通常ダッシュよりも若干早くなっている(流石に移動速度スキルなどを発動させた場合には劣る)。 また抜刀ダッシュからは走りながら素早くリロードを行う「ダッシュリロード」が可能。 一瞬速度は落ちるが、殆どスピードを落とさず一瞬(装填速度に依存)でリロードが完了、 ダッシュモードを持続できる。 実質的にはクイックリロードの発展・強化版と言えるだろう。 更に抜刀ダッシュからは普通の前転回避の他に、「スライディング回避」という緊急回避を行える。 スライディング回避は移動距離と無敵時間がかなり長いのが特徴。 無敵時間は緊急回避(ダイブ)ほどではないが、移動距離は単発回避アクションとしては全武器種で最も長いため、 「無敵時間を活用しつつ安全な距離に離脱する」運用や「なぎ払いビームを潜り抜けて避ける」運用に使える。 ちなみに回避距離UPを発動させると滑り込みの距離も増える。 抜刀ダッシュ中は照準を変えることが一応できなくはないが、走っている最中ということもあり少々難しい。 ダッシュやスライディング回避から射撃体勢に入って即撃つこともできるが、 普通に立ち止まって撃つのと極端な差はない。 近接や弓の抜刀ダッシュと異なり攻撃の直接派生がないため、より高速な移動・回避手段として捉えておくのがよい。 ちなみにスライディング回避後は隙をキャンセルして走れる。 【回避撃ち】 ジャストゲージの有効範囲内で入力することで、 ジャストショットを放ちつつその反動で左右に飛び退くアクション。 飛び退きには無敵時間が発生するため、ステップとジャストショットを融合したようなものと言える(普通のステップも使える)。 攻防一体のアクションだが、移動距離はステップ1回分より少し長い程度で、 ステップと違い2連発はできずステップ派生もリロード派生もない。 また、そもそもジャストショット・パーフェクトショットどちらのタイミングでも威力は素撃ちの0.6倍となる。 更に回避撃ちは絶対に水平撃ちになるという特性も有している。 回避撃ち後は弾丸が残っていれば速やかに次弾を撃てるが、ステップ同様ジャストショットは終了扱いとなる。 このため、コンボパーツというよりは「(フレーム回避することによって)モンスターにダメージを与えられない時間を減らす」目的で運用していくとよいだろう。 抜刀ダッシュには比較的速やかに派生可能なので、素早く立て直す場合はステップよりこちらの方が良いことも。 当たり前だが弾倉に弾が残っていないと使えないので注意。 【フィニッシュ撃ち】 ジャストショットの1種。 ジャストゲージの有効範囲内で近接攻撃入力を行うことで、更なる高出力で弾を発射する。 ジャストショットの1種なので、当然ながら弾倉に弾が残っていないと使えない。 基本的にジャストショットと同じ感覚で使用できる(つまり射撃開始直後すぐにフィニッシュ撃ちに派生する事も可能)。 威力補正値は2.0倍とフィニッシュ撃ちの名に違わずの火力を誇る。 特殊な反動が発生するが、無反動であれば速射の反動と同じぐらいであり一切気にならない。 しかし、フィニッシュ撃ちの文字通り射撃を行った時点でジャストショットが終了扱いになるため、 ジャストリロードやジャストショット継続が出来なくなる上、反動モーションの隙消し手段が存在しない (終わった直後に抜刀ダッシュに派生するぐらいしかない)デメリットがある。 時間毎の火力自体はジャストショットを継続したほうが遥かに上であるため、 文字通り攻撃機会の最後に使う、短い隙しかない相手に細かく使うなど工夫が必要と言える。 弾丸について ジャストショットで用いるという関係もあって、ライトボウガンで運用する(出来る)弾は最終的には多くない。 ガンナーの基礎知識も参照してほしい。 通常弾 基本中の基本ではあるが、ジャストショット込みでもダメージ効率はあまり良いとは言えない。 ただ、Lv3通常弾は貫通弾があまり運用できない序盤のメイン火力になる。弾持ちで言えばLv2通常弾も予備弾としての実用性はある。 Lv1通常弾は予備と見ても威力が低すぎるので、どうしても弾切れのリスクが避けられない場合にONにするぐらい。 超速射についてはLv2通常弾のみ可能。瞬間的なダメージはそれなりに高いが隙も超特大となっている。 なお通常射撃における反動については、ボウガンの素の反動が「中」の場合、全レベルで無反動撃ちになる。 装填速度は「普通」の場合、Lv2通常弾までは最速、Lv3通常弾は装填速度+1が必要。 貫通弾 現在のライトボウガンにおける主力弾種。 威力、弾数のバランスがとれており、キリンやランポスみたいなよほど極端な体躯のモンスターでない限り性能を引き出せる。 貫通弾についてはLvが高いほど強い、とは必ずしも言い切れず、 Lv1貫通弾はHit数が少ないが1Hitの威力が高いため小柄、(弾速が遅ければ)ピンポイント部位狙い向きになっており、 Lv3貫通弾はHit数が多く全弾ヒットさせるにはそこそこの大きさ(最低でもリオレウスぐらいの大きさ)である必要がある。 Lv2貫通弾はその中間と言ったところで、中程度の大きさのモンスターからダメージを取る目的として主力になりうる。 速射・超速射についてはLv1貫通弾のみ可能。超速射は途中(3連射以下)で中断した場合のダメージ効率Downが極めて大きいが、 全弾発射の威力は高く隙も通常弾ほどではない。 基本的にはLv1とLv2が撃てるものを基軸とし、モンスターによってLv3が撃てるものを使い分けするとよい。 Lv2とLv3しか持てない場合や、調合素材を持ち込めないクエストでは弾切れが懸念されるため、予備でLv3通常弾などが使えるとなおよい。 なお通常射撃における反動については、ボウガンの素の反動が「中」の場合、Lv1とLv2は無反動撃ちになる。Lv3のみ、反動軽減+1が必要となる。 装填速度は「普通」の場合、Lv1貫通弾までは最速、Lv2貫通弾は装填速度+1、Lv3貫通弾は装填速度+2が必要。 散弾 命中の仕方や狙い撃ちスキル適用外などの問題から殆どのモンスターにダメージソースになりにくいが、 キリン、ゲリョス、ジンオウガなど「頭部の先端」に散弾が集中する特性のあるモンスターに限っては効果的。 ただし、PTプレイでは味方を巻き込むと地獄絵図のため何かしらのフォローが必須。 Lv1散弾は性能上全く使い物にならず、速射/超速射対応弾がLv1散弾しかないためそちらもお察し。 なお通常射撃における反動については、ボウガンの素の反動が「中」の場合、Lv1とLv2は無反動撃ちになる。Lv3のみ、反動軽減+1が必要となる。 装填速度は「普通」の場合、Lv1とLv2散弾は最速、Lv3は装填速度+1が必要。 属性弾 補正がヘビィよりやや低いとはいえ、属性が十分通るなら重要なダメージ源にはなる。 ただし、ジャストショットでは比較的すぐに使い尽くしてしまうため、これだけをメインにするのは心もとない。 使うにしても基本的には補助弾として持ち込んだ方が良い。 火炎弾はドドブランゴの牙破壊に使えるので、撃てるなら持っていくと吉。 なお滅龍弾はダメージ計算式の関係上、用途はない。 速射/超速射は滅龍弾以外存在はするものの、0.5倍補正が痛い。 どっちも実用できるクエストはなくはないのだが…… その他 HRであればともかくG級では使い道が乏しい。 HRでも、無理に撃とうとせず他の弾を使った方がいいケースが多い。 よっぽど硬いモンスターであれば拡散弾などが便利ではあるが、近接との混合PTでは御法度。 毒麻痺弾はHR5の「変種」(ノーマルモード限定)までは使えるが、特異個体や剛種・覇種相手では蓄積値が足りず力不足となる。 ペイント弾と捕獲用麻酔弾については慣れない内は持って行ってもいいかもしれない。 ちなみに進化武器では酸弾という特殊弾を撃てるが、そちらについては当該ページなどを参照のこと。 基本の立ち回り 地ノ型 とにもかくにもジャストショットのタイミングを体に叩き込もう。 連打ではなくテンポよく押すことがポイント。音ゲーみたいな感じである。 基本的にはモンスターの突進などを避けた後、ジャストショットで反撃し、 軸合わせが完了する直前ぐらいで止めて次の攻撃に備える。ターン制を意識したい。 間に合わない場合はステップで軸をずらし、こっちを狙わないことが確認できたら射撃継続orジャストリロードを。 近接攻撃は実用性がほぼないので使用しない。 毒麻痺睡眠弾を積極的に使う他シリーズで言うところの「サポガン」運用は現在のMHFでは皆無となっているので、やる必要はない。 なおこの立ち回りの基本は極ノ型も同じである。 天ノ型 ハッキリ言って今となっては使いどころに乏しいが、特異個体ヴォルガノス兄貴(G級除く)に限っては有効。 なぜならこの兄貴は離れたハンターに対し厄介極まりない技を使うためで、 無理やり接近戦を挑むことで対処が楽になるためである。まぁ通常弾/水冷弾メインなら地ノ型でも大差はないのだが。 嵐ノ型 ある意味天ノ型以上に使いどころに乏しい型。 近接撃ちは毎回前進するという性質から、特異個体ヴォル戦にもやや使いづらい。 極ノ型 アクションは増えたが基本は地ノ型同様。 追加アクションで大きいのはフィニッシュ撃ちとスライディング回避か。 フィニッシュ撃ちは1発の威力が非常に大きいがジャストショットが強制終了するため、 先述した「こちらが撃てるターンの終わり際」に放つのが効果的と言える。 また、そもそも3連射以上できそうにない場合は、すぐにフィニッシュ撃ちしてしまうのも手。 スライディング回避は薙ぎ払い極太ビームや超広範囲攻撃など、単純に無敵時間のみで避けるのが難しい技に対し、 長めの無敵時間+「位置を大幅に変える」ことで難なく回避できる場合がある。 抜刀ダッシュについてはスラッシュアックスFを除くと全武器種最速であるが、 そもそもの移動速度も最速のため、スライディング回避の使用を除けばそこまで利用頻度は多くない。 滑空突進などで距離を大きく離された場合に追いかけつつリロードしたりするのには便利だが。 回避撃ちについてはステップと似たり寄ったりであり、好みで使い分けてもよい。 モンスターとの相性 素の機動力が高いため概ねどんなモンスターにも適応できるが、 ジャストショットが機能しやすい相手を考えると、やはり位置による回避がしやすいモンスターに相性がよい。 また、ある程度ターン制攻防になりやすいモンスターの方が、そうでないものより有利に立ち回れる。 メイン火力になるのが貫通弾である以上、Lv1貫通弾すら全ヒットしない小柄なモンスターには相性の悪さが目立つ。 該当するモンスターの内厄介なのはキリンぐらいだが、一応頭に入れておいたほうがよい。 変遷 初期の頃はハメの拘束役や、入魂用途で注目されるぐらいであったが、 シーズン4.0にて登場した「超速射」にて事態は一変。 拘束などの事前準備は必須なものの圧倒的な火力を引き出したことから、 ライトボウガンの攻撃面においては拡散祭りなどの例外を除き「超速射一択」という状況が遅くとも2009年後半頃には確立することになった。 以後のライトボウガンはこのイメージの脱却に四苦八苦することになる (天ノ型と嵐ノ型、それにHR進化武器はこの情勢の影響をモロに受けた調整になっている)。 秘伝防具については当初は超速射向けでなかったためそこそこの人気に留まっていたが、 フォワード4にギルド優先依頼と超速射に向く赤色の秘伝防具が実装され大人気となる。 ところが、フォワード4末期に登場した覇種UNKNOWNに対し秘伝防具では必須スキルと火力を両立できず、 そもそも超速射と覇種との相性が良くないということでイメージが暴落してしまい、 運営も後に「不遇な時代が長かった」と称するほどの厳寒期に突入してしまう。 MHF-G1では「超速射一強」を打破するために速射スキルとジャストショットが実装されたが、 上記のイメージは覆せず一部のプレイヤーが着目する程度であった。 一応、速射スキルの方が積極的に使われていた事から速射スキル持ち装備はそこそこラインナップされており、 これによって大秘伝との差別化を図る動きもあった。 決定打となったのはMHF-G7及びG8の流れであり、特にG8で実施された調整でジャストショットが超強化された結果、 ジャストショットをメインとした運用に舵を切るようになり、不遇感もG9の頃には完全に払しょくされていた。(*5) その後もジャストショットメインという流れは変わらず、MHF-Zにて速射を推す流れも一瞬あったが直ぐに途絶えており、現在に至っている。 速射スキル持ち防具で実用に足るものが少ないのは、そもそも速射がピックアップされていたのがMHF-G1~G7までであり、 そのうち「G1~GG」までは防具自体の使い勝手が良くなかったためである。 超速射についてはG7の始種武器実装でフィーチャーされたが、隙の大きさから主流にはならなかった。 調整時期 調整内容 S8 火事場力+2の攻撃力補正を1.5→1.3に下方修正(ヘビィも同様) S10 毒麻痺弾の肉質無視効果を撤廃(ヘビィも同様) G1 ジャストショット関連アクション追加 G8 ジャストショットの威力を1.1倍→1.3倍に変更、氷結弾&水冷弾の威力UP秘伝スキル:銃傑での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(大銃傑は据え置き)Lv2・Lv3貫通弾及び調合素材の所持数UP(ヘビィも) Z Jゲージの白い部分を延長、ステップ2回目の入力受付時間延長 装備選定 基本的には上の弾丸が沢山撃てる銃をチョイスすればよいのだが、 ランクによって傾向が異なるためそれぞれ解説する。 なお毒・麻痺弾や拡散弾に向いたものについては必要があれば作ればよい。 HR1~HR4 貫通弾を沢山(6発)装填できる武器が殆どないため、 特にHR1と2では、Lv3(Lv2)通常弾を沢山(12or9発)装填できる銃をメインに選ぶとよい。 速射については当時の調整上豊富に対応ガンが存在するが無視して構わない。 散弾や属性弾も装填数次第ではアリ。前者はPTプレイでは使わないように。 HR5~HR7 大きく分けて、ジャストショット運用を継続するか、剛種系統武器で「超速射」を使うかの二択になる。 前者の場合便利なのは遷悠武器。いずれもG8以降の実装品であり、ジャストショットに向かない銃はほぼない。 セルレギオスから作れる「ラサーサアルシアラ」はHR帯の武器としてはトップクラスのポテンシャルを持つ他、 ベリオロスから作れる「ブリザードタビュラ」、ナルガクルガの「ヒドゥンゲイズ」も癖が無く強い。 やや癖があるがゴア・マガラの「レイofヴァイス」、ジンオウガの「王弩ライカン」辺りもなかなか。 これらから1本チョイスしておけばG級まで問題なく行けるだろう。 剛種系武器にもジャストショットに向いたものが一本だけ存在しており、天嵐武器の凍王獄軽弩【珂雪】がそれにあたる。 素の性能は上記武器とほぼ互角で、防具効果を得たHR5の剛種、HR6の覇種クエストでは更に高い性能が発揮できる。 と、色々書いたが、将来的に複数本用意するのが面倒でなければ決意の軽弩【信】一本で良い。 攻撃力が上記武器を軽く超えるほど高く、それ以外のスペックも申し分ないからである。 HC武器のためHR6クエストでは会心率+50%という強力な補正も得られる。 強いて言うと弾速がちょっと早いがこのランク帯ではどれも似たようなものなので問題ない。 作るのも楽なので、複数本用意するのが面倒でなければこれを最優先で調達するとG級まで安泰である。 超速射を使う場合は、基本は貫通弾超速射を用いた方が良い。 候補としてはギルド指定クエストの対象でもあるバルラガルのバル・オルネか、ディオレックスのディルアグローザ、 或いはゴウガルフのティタ・ジュビアとなるだろうか。 いずれも天嵐武器であるが、現状のバランス上(凍王獄軽弩【珂雪】も含めて)剛種武器との作成難度差は大差なく、 剛種武器から天嵐武器強化はできず、上位の覇種武器は難易度の割に性能が殆どUPしていないため、作るとしたら天嵐武器が一番バランスが良いという事になる。 G級 超速射は始種武器でないと強力とは言えないので、基本的にはジャストショットをメインにする。 ハンターナビ「GR用2」や、ハンターズクエスト★1の「獲得せよ!対鋼龍武器」で入手できる、 「屈強ナ鋼ヲ粉砕ス軽弩」はジャストショットの基本に忠実な性能となっており、とりあえずの一本にオススメ。 複数用意する手間が以下略だが、決意の軽弩【心】もほぼ同等なのでお好きな方をどうぞ。 なお変遷の項で述べた通り、MHF-G7までは速射が推されていたので、 古い武器はジャストショットよりも速射に傾注しているものが多いのだが、中には例外もあり、 実装当時の評と現在とでは様変わりしているものもあるので要チェック。 また、遷悠武器はHRの性能をほぼ引き継いでおり全種ジャストショット向けにはなっている。 始種武器の内、人気の高い凍王始軽弩【牡丹雪】は実質Lv2貫通弾ジャストショット専用銃である。 貫通超速射を持つのはバル・キクノスとテオ=ガリーチの2本のみ。 攻撃力では後者が、装填数で前者が優れる。 また大型イベント(狩人祭、歌姫狩衛戦、狩煉道)が絡むが、天廊武器ノヴァエラもかなり人気の高い武器となっている。 これはジャストショット運用を考えると「反動」と「装填速度」をフル強化しなくてもよく、 おまけに近接武器と違い属性もないため、ほぼ全カスタム要素を攻撃力につぎ込めるからである。 概ね★4辿異武器に近い攻撃力が発現し、弾速の関係もあって上位互換にはならないにせよかなり便利なので、 各種Pが余っているなら1本作っておいても損はしない。 辿異武器はG級武器Lv50級のものを生産し、最終的に始種武器に近いところまで攻撃力が高まる。 こちらは加工レベル1扱いのため弾速が遅く、貫通弾の集弾能力に優れる。 辿異スキルも概ね便利なものがそろっているので、G級武器からこっちにシフトするのも手。 導入としては、決意の軽弩【真】がオススメである。ここからは強化も可能になる。 防具については、ハンターナビのG級防具は3種いずれもライトボウガンでそれほど苦無く運用可能なので、 序盤の防具には恵まれていると言える。 同じくナビで作成できる始種防具は、G級防具に比べスキル枠強化がない代わりに、 G級系クエストや剛種・覇種クエストにてクリティカル距離時ダメージを強化する、 いうなれば火力スキルのようなものが発動すると考えることができる。 この特性は辿異防具も有しているが、それまでの繋ぎとして1部位ほど混ぜ込むと非常に良い。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、ライトボウガンに有用なスキルの紹介。 スキル自体の詳しい効果などはココ! ライトボウガンはジャストショットを前提とした場合、火力強化に直接寄与する(要はどの武器でも外したくない)スキルと、 撃つ弾によって要る、要らないが変わるスキルがある。 簡単に考えると、ボウガンの素のスペックで無反動・最速装填できる弾をメインとして前者のスキルを付与していき、 反動や装填速度のテコ入れで更に撃てる弾が増えるならそれで補填する、とすればよい。 そのため、銃によって装備自体を変えることも大事である。 スキル 説明 非G級スキル 装填数UP ジャストショット(と超速射)で1リロードで撃てる弾を増やせるスキル。HRでは特に重要性が高く、超速射では武器によるが必須になることも。G級でもあればあった方がいいが、ジャストショットの場合弾丸節約術の方を優先し、装填や反動の調整でG級スキル「装着」「穏射」を組み込んでついでに発動させる、とした方がよいかも。 装填速度 最速リロードを行う場合に必要になるかもしれないスキル。当然、スキル無しで最速装填できるなら意味はない。HR前半だと微妙に発動させにくいので、武器本体で良好な装填速度を持つものを優先すべし 反動軽減 無反動撃ちを行う場合に必要になるかもしれないスキル。ジャストショットの場合、Lv3散弾、Lv3貫通弾を使わないなら殆ど出番がない。一方超速射使用時は反動軽減+2が実質必須となる。場合によっては+3まで必要なことも。 〇〇弾強化 通常弾、貫通弾、散弾に対応して威力をUPするスキル。無条件で上がるため、発動できるなら最優先で発動したい。ただしHR5までは発動が難しいのであまり気にしなくてもよい。G級では3種の弾強化プラスアルファの「剛弾」があり、ある時期からはそちらにシフトすることになる。 狙い撃ち 精密射撃の上位スキル。クリティカル距離で通常、貫通弾(と徹甲榴弾)を当てた場合、対象肉質が+5としてダメージ計算される。MHFのモンスターは大半が本スキルの存在を前提として調整されており、通常/貫通弾を使う場合は欠かせないスキルとなっている。クリティカル距離で当てるという条件についても、そもそもモンハンのガンナーはそれが前提のバランスになっているため問題ない。ただしこちらもHR5まで、及びG級序盤は発動が難しい。G級スキル「扇射」「剛弾+2」にはこの肉質+5効果があり狙い撃ちとは重複しない。あと散弾と属性弾には意味がない。 回避性能 ライトボウガンはあまりフレーム回避に頼らないが、広範囲攻撃対策としてあると便利。スライディング回避はかなり無敵時間が延びるため実用性UPに繋がる。 最大数弾生産 弾の調合時、必ず最大数で調合できるようになるスキル。HRでは弾切れの問題に直面しやすのであって損はない。G級では複合スキル「調合師」を含め、発動しづらいため弾丸節約術など別の手段でカバーを。 希少スキル 適応撃 体力100以上の時に機能し、斬・打肉質が有効な場合はそちらでダメージ計算するスキル。詳細についてはココ!も参照のこと。弾肉質は非弱点部位に関して言うと斬、打より硬くなっていることが多いため、適応撃 貫通弾でより有効にダメージを通せるようになるケースが多い。ただし、纏雷などを使う場合は適応撃+2にしないと肉質変化しないケースがあるので注意。 G級スキル 弾丸節約術 超速射弾を除き、一定確率で弾消費を0にすることが可能。この際、マガジンから弾が減らないため続けて撃つことができ、言うなれば疑似装填数UPスキルとして活用できる。ジャストショット運用時の火力や弾持ちを飛躍的に向上する最重要スキルである。辿異スキルも含め3段階存在し、段階が上の方が発動率が上がるのだが、一番下の「節約名人」でも目に見えて違いが分かるようになっている。なお超速射では発動自体しないため完全に無意味なスキルとなる。 剛弾(+1/+2) 通常弾、貫通弾、散弾そして「打撃弾」の威力を強化する複合スキル。個別の弾強化スキルとは重複しない。発動に15P必要だが、ある程度高位の防具・装飾品になるとスキルポイントが豊富になり、そもそもHRの装飾品を付けづらくなることからこちらにシフトしていく事になるだろう。20Pの剛弾+2は上記効果に加え「狙い撃ち」の肉質+5効果が付く。後述の「扇射」に比べ手間(剛弾+1から5P積むだけ)に対するリターンが非常に大きく、「不退ノ構」が無い場合はいずれは剛弾+2発動に収束していくだろう。 扇射 攻撃力UPと「狙い撃ち」の肉質+5効果の複合スキル。3段階あり、+1が攻撃力UP【大】、+2が【特大】で+3が【絶大】。攻撃及び剛撃スキルとはこの部分は重複しないが、肉質+5効果は機能する。一閃、剛弾+2との兼ね合いを考えると、基本的には扇射+3&一閃+3の一択となる。剛撃 狙い撃ちとどっちが発動させやすいかは手持ちの装備次第。強いて言えば、始種防具を使っている場合は狙い撃ちの方が出しやすい。剛弾+2を発動できる頃になったら剛撃 剛弾+2でよく、それまでの繋ぎとして選択できなくもない、というレベルに落ち着いた。 空隙 元々クリティカル距離を持つ攻撃に新たなクリティカル距離(以下空隙クリ距離)が発生する。普通のクリティカル距離は変わらずその一部が空隙クリ距離になり、空隙クリ距離で攻撃をヒットさせるとクリティカルヒットの補正が+0.1される。また、空隙クリ距離でのヒットを続けると30秒間「移動速度+2」、「回避距離」が発動し、パーフェクトショット(後述)の判定が拡張される。ライトにとって追加効果はおまけだが、状況にほぼ依存しない火力強化が見込める。余談だがLv3貫通弾ではクリティカル距離のほぼ全てが空隙クリ距離になる。 装着 装填速度と装填数UPの複合スキル。ライトの場合装填速度+2まであればほぼ全域をカバーできる。MHF-ZZより15Pで装着+2が出せるようになったので扱いやすくなったが、+1でOKな武器はそれだけでも個性付けにはなる。 穏射 反動軽減と装填数UPの複合スキル。ジャストショット運用の場合、+1でほぼ事足りるが超速射では+2以上が必要。+3はMHF-ZZより20Pに緩和(以前は30P)されたが、ジャストショットではまず必要ない。 幕無 攻撃を当てると会心率と会心ダメージが段階的に強化されるスキル。手数の多いライトボウガンであればどの攻撃手段でも活用できるが、上がるのが会心率なので、属性弾には全く意味が無いので注意。また、最終的な会心率合計は+50%なので、閃転スキルと併用したい。 猛進 攻撃を当てると段階が強化され、2段階目では武器倍率+130、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効化効果が発動する。武器を仕舞うか、アイテムを使うまで段階が継続される。ジャストショットの場合、普通に攻撃していれば2段階目にはすぐ到達するため、モンスターの行動に左右されない火力スキルとして優秀。ただし、【銃傑】発動時に武器出しアイテムを用いると段階がリセットされるので注意。 辿異スキル 弾丸節約術強化 弾丸節約術スキルの段階を1つ上げ、「節約達人」を超える状態になると弾消費無効の確率が更に上がる。純粋に「節約名人」のアップグレード用として扱ってもいいし、更に高い段階を目指すのもあり。 喝強化 赤魂又は青魂発動時に、それぞれの攻撃/防御力補正を強化し、味方への攻撃リアクションを無効化するなどの効果がある。ガンナーにとっては簡易的ないたわり+3効果が得られるため、散弾が有効な相手に遠慮なく使うことができ、更にステータス強化も付与させられる。 狩人珠スキル 暴れ撃ち ブレが大幅に増える代わりに武器の基礎攻撃力を1.1倍する(他のスキルによる増分、乗算は適用されない)。ブレについては狙い撃ちがあれば無視でき、扇射では結構ブレるがクリティカル距離内なら極端には影響しない。有り無しで火力が極端に変わるものではないが、所持しているなら装備しておいて損はない。ただし、狩煉道や天廊の番人戦で有用な「おまけ術」と併用できないので注意 調合の名人 一定確率で調合結果を2倍にする狩人珠スキル。最大弾数生産より確実性に欠けるが、低コストの狩人珠スキルなので搭載しやすい。暴れ撃ちとも共存可能。暴れ撃ち習得段階よりも狩人珠を強化しないといけないので、純粋に入手に時間と手間がかかるのがネック。 状況によって異なるスキル スキル 説明 非G級スキル 早食い、罠匠 サポート性を強化するスキルだが、そもそも現在のMHFにおいて、ライトボウガンに限定してそういう役割を求められることはない。前者は粉塵を素早く飛ばせるなどG級後半でも有用だが、後者はHR6以後は出番がなくなる。なお早食いは遷悠武器で自動発動するほか、真根性との複合スキル「腕利き」でも発動可能 状態異常攻撃強化 毒・麻痺・睡眠弾の蓄積値を強化する。先述の通り通常運用で使う機会はない。身内でHRモンスターのハメなどをするときに使えなくもないが。 いたわり+2(+3) 弾での怯みなどをなくせるようになるスキル。散弾での巻き込みを阻止することができるようになる。HRでは使い道がそれなりにあるが、G級では発動に必要なPとの兼ね合いで厳しい。使うとしたらいたわりではなく、支援目的も兼ねて上の 喝強化 の方がいい。 希少スキル 闘覇 抜刀中は攻撃力が1.2倍になる代わりにスタミナを消費し続ける。ライトは素の移動速度が高く、位置取りですべての攻撃を回避できるなら使えるが、フレーム回避を相応に要求される相手にはペナルティ面が強く響く。モンスターによって相性が変わるといっても良い。なお「猛進」「幕無」との相性は上記の立ち回りでは別に悪くはないが、フレーム回避を相応に要求される場合は相性が悪く、これまたモンスターによって変わると言える。 氷界創生 攻撃を当てると自分の周囲にモンスターに対するスリップダメージゾーンを発生させる希少スキル。ライトは段階を高め、維持することは簡単なのだが、クリティカル距離ギリギリでは最大段階でもモンスターにダメージが入らない。空隙など比較的クリティカル距離を近づけて戦闘する場合や、小型モンスターがうっとうしい場合の掃除用、或いは至近距離で効果を発揮する打撃弾メインで立ち回る場合など、使い道がないわけではない。 G級スキル 巧撃 フレーム回避に成功すると20秒間武器倍率+100の効果を得られるスキル。そもそも位置取り回避を重視した方がいいライトにとって、意識せずに本スキルの効果を発揮させるのは容易ではない。フレーム回避の頻度が高い(どうしてもしなくてはいけない)モンスターに用いると常に攻撃力UPもできていいだろう。回避撃ちなども活用したい。 一点突破 攻撃を特定部位に当てると一定時間その部位の肉質が軟化するスキル。ライトボウガンの場合は貫通弾・散弾か否かなどでも必要攻撃数が変わるが、全体で見ると短時間で効果を発揮できるようにはなっている。Lv1貫通弾と特に相性が良いが、ピンポイント狙いがあまり必要でないなら役に立たないことも。 獅子奮迅 攻撃と回避を成功させ続けることで攻撃力や会心率が強化される。大ダメージを受けるか一定時間上記を達成できないと段階が1つ下がってしまう。ライトボウガンの場合効果の維持は近接武器よりしやすいが、巧撃と同様の理由で意識せずに本スキルの効果を発揮させるのは容易ではない。一応発動に必要な回避回数は少ないが。 速射 冒頭で述べた通り、速射を強化するG級スキルではあるが、発動が非常に難しくリターンとかみ合っていない。絶対に発動できない訳ではないが、強いこだわりや必然性があれば挑戦してみても良い、という位置づけになっている。 非推奨のスキル スキル 説明 非G級スキル 連射 ボウガンで使うと反動が大で固定され、Lv2通常弾ですら反動が発生してしまう。しかもこの反動は打ち消しができない。リロード不要効果があるがデメリットの方が遥かに大きく使い物にならない。なお速射と超速射弾にはリロード不要効果も含め一切適用されない。反動が発生しないLv1通常弾を無限に撃てたりするがネタの領域である。 G級スキル 狙撃 連射と「狙い撃ち」の肉質+5効果の複合。これは実質弓専用スキルであり、現状のボウガンではデメリットしかない。 特殊なシジル、天封印 ※ライトボウガン専用の天封印は速射・超速射以外は実装されていない。 [軽銃]Jゲージ Jゲージの白い部分を右側に延長する。つまりジャストショットやステップなどの受付時間を延ばす。 これを付けるとゲージの右端ぎりぎりまで白い部分が伸びるので、扱いやすくなる。 ただし、左側には伸びないのでこのシジルを付けてもジャストショット可能になるまでの時間は短縮されない。 速射 〇〇弾 対応する弾の速射機構を追加する。元々の銃で撃てないと使用できない。 (速射をどうしても使う場合の)有力な選択肢であるLv1貫通弾速射はかなり出にくい。 MHFで存在するすべての速射対応弾に応じたシジルがある他、 威力補正が低すぎてネタの領域だが、通常の銃には備わっていないLv1通常弾速射を付与することも可能。 天廊武器は天封印(〇〇弾の印I)で1つしか搭載することができないので注意。 なお普通の速射については後付けペナルティはない。 非速射 〇〇弾 上記とは逆に、速射対応弾の速射機構を外す。 武器にもよるが、ジャストショットで運用したい場合に使える。 こちらも元の弾が速射に対応していないと無意味である。 また天封印は存在しない。 超速射 〇〇弾 文字通り超速射を搭載する。後天性超速射と呼ばれる。 実装されているのはLv2通常弾、Lv1貫通弾、Lv1散弾、Lv1徹甲榴弾、火炎弾、水冷弾、電撃弾、氷結弾の8種。 天封印は〇〇弾の印IIがそれにあたる。例によって1つしか搭載できない。 ちなみに元々速射がある銃に超速射シジルをつけると、その弾の速射は超速射に変更される。 後天性速射と違い、後天性超速射はペナルティとして超速射時に速射補正0.5倍とは別に下方修正がかかる。 通常弾 90%、貫通弾 75%、散弾 70%、徹甲榴弾 80%(爆発ダメージも含む)、属性弾 70%の補正である。 攻撃力マイナス補正と違いこちらは弾威力がまともに減ってしまうため、正直通常弾以外は全く使い物にならないと考えて差し支えない。 主力のLv1貫通弾で言うと、究極の強化難度と性能を誇る辿異進化武器Lv100ですら、加工レベル5の始種武器に劣る始末である。 超速射は装填数が多ければいいという訳ではないのは上で述べた通りであり、弾速の違いなどはあれどこれでは使い物にならない。 通常弾に関しては実用できるギリギリのレベルは保たれているが、あくまでおまけ程度の存在と考えればよい。 なお天封印も同じ補正が発生する。天廊武器は全スペックを攻撃力に振っても辿異進化には全く届かないので、扱いとしてはシジルのそれと全く同じと考えてよい。 [散弾]打撃弾 散弾を「打撃弾」という貫通系の弾丸に変えるシジル。 詳しくはシジルの項を参照。 適応撃スキルと併用すると、新たに打撃肉質基準での斬適応変化という選択肢が生まれる。 [拡散弾]大爆発 拡散弾が稀に超特大規模の爆発を起こすようになる。 その規模はすさまじく、貫通弾の適正距離で撃っていると自身も巻き添えを食うほど。 威力もそれなりにあるらしいのだが、そもそも調合分撃ちきって1回起こるか起こらないかという低頻度であり、 それ以前の問題として拡散弾がG級のインフレについていっていないため、実質ネタ用である。 秘伝スキル 秘伝スキル、及び秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 軽銃技【銃傑】 超高級耳栓効果発動 攻撃力1.3倍 弾が弾かれにくくなり、反射ダメージを0にする 武器を出したままアイテム使用が可能に パーフェクトショット追加 ライトボウガンの秘伝スキルは実装当初上述した「超速射一強」の対策としてか、 武器を出したままアイテム使用が可能であることが秘伝スキルの特権となっていた。 MHF-G2でパーフェクトショットが追加されたが、これも超速射とは無関係なアクションである。 攻撃力については元々は1.2倍だったが、秘伝二重装備(大秘伝)の1.4倍補正の影響が大きく、 「一般的なG級スキル+秘伝珠」は「若干のG級スキル+大秘伝」に大きく劣ると盛んに喧伝されていたこともあり、 MHF-G8にて秘伝珠を作るほどライトボウガンを使い込んでいるプレイヤー向けの上方修正、として1.3倍に変更された(大秘伝は1.4のまま)。 このため、片手剣技と違い【達人】の時点では攻撃力補正が1.1倍のままである(この段階で使うことがあり得なくなった現在では気にしなくてもいいが)。 以下個別効果の補足。 【パーフェクトショット】 Jゲージの白い部分の中に青色のバーが追加され、 そこで射撃入力をすることでジャストショットが「パーフェクトショット」になる(通称PJS) パーフェクトショットはジャストショットよりやや高威力の1.4倍補正が発生する。 リロード、ステップ、フィニッシュ撃ち、回避撃ちの入力を青色バーで行っても何ら変化はない (フィニッシュ撃ちと回避撃ちはエフェクトが変わるが威力補正は元のままである)。 当然ながら普通のジャストショットよりタイミングがシビアになっており、 その割に威力UPはジャストショットの1.07倍と、劇的なものではない。 パーフェクトショットのタイミングはジャストショットの最速撃ちの一瞬後なのでタイミングを計るには適しており、 無理に狙うというよりはボーナス要素として捉えた方がよいと言える。 なお空隙スキルの追加効果を発動すると、青色バーが右側に伸びる(Jゲージの最大長は変化しない)。 長さにして約2倍ほどになるため、パーフェクトショットが狙いやすくなる。 こうなれば積極的に狙っていってもよいだろう。 ちなみにMHF-G2での実装時点ではジャストショットの補正が1.1倍だったため、 パーフェクトショットもそれに合わせて1.2倍と控えめなものになっていた。 【武器出しアイテム使用】 基本的には片手剣と同じ消費アイテムを武器出し状態から利用できる。 片手剣もそうだが、納銃速度が早いため劇的な強化にはならないが咄嗟の使用に便利。 ただし片手剣同様「猛進」の効果が切れてしまうこと、抜刀ダッシュからは即座に使用できない点に注意。 モーションは片手剣の使いまわし……と思いきや、投擲アイテム使用モーションは片手に銃を携えた専用のものになる。 【弾が弾かれにくくなり、反射ダメージを0にする】 弾の反射率を軽減し、反射弾の被ダメージを0にする。 あくまで軽減なので、完全に弾反射を防げるわけではない。 現在のMHFで弾をはじく事が問題になるモンスターはG級テオや至天UNKNOWNぐらいしかいないが、 跳ね返ってきた弾に当たるとダメージこそ受けないが怯んで照準がリセットされるので、丸薬などでカバーしたい。 ちなみに反射ダメージについては処理が特殊で、秘伝スキルの効果で被弾時にダメージを0にする。 わかりやすく言えば反射弾を受けて被ダメージ処理が発生した時に秘伝スキルの効果が発動し、 反射弾のダメージが0にされるという仕組みである。 そのため、被弾を肩代わりし、かつ0ダメージには反応しない絶対防御態勢スキルについては、 先に反射弾の被ダメージ処理に反応するためアーマーが割れる。